Officenichi’s blog

のびのびblog

誠実に真面目にやっているだけじゃダメだった その4

お金は川のように流れている

お金が欲しければそこから水をひくのが必要

どうひくのがいいか

好きなことをやりながら楽しくひいた方がいいでしょう

つらい思いをしながらひいても苦しいだけでしょう

水を引き水をためることができたら

次は循環させる

貯めるだけでは水が濁り腐って汚いお金になってしまう不幸が起こりやすくなると思われます

だから貯まるようになったら必要以上は他に流し先を作る必要があるでしょう。

自分の水路の管理をしながら流し先の水路をアドバイスしたり管理を助けることは良いことだと思います

そうして人脈が出来ていって人付き合いが出来ていくのだと思います

だから自分を磨いて本物になる必要があります。

死ぬまで付き合う仕事関係で変な人とは仕事したくないから

誠実に真面目にやっているだけじゃダメだった その3

愛嬌というのが大事です

それは個性ではない!努力して身に付けておかなくてはならないスキルです。

一人では仕事はできません

あなたの愛嬌が他人からあなたへの協力になるのです

我々は常に人の輪の中にいてそこで営んでいることを忘れてはなりません

誠実に真面目にやっているだけじゃダメだった その2

仕事が好きでなくてはいけない

好きになる努力をまずはやってみる

ダメならすぐ変えるのもいいけど

好きなことがわからないのが常であると思います。

そうそう好きなことに気づけないものです。

色々な体験をしましょう、何か作ってみる、ボランティアに参加してみたり、何々作り体験とかプライベートの時間を使って体験を増やしていくことが大事。このときになるべく低コストでやってみるのがいい。完璧は求めない!楽しい好きだなと思えるかどうかを確認することが大事。

それは転職するにしても面接官にそのときのことを真剣に話したらわかってくれる所はあるはずです。

誠実に真面目にやっているだけじゃダメだった

私は社会人になったとき誠実で真面目に仕事をすると決めてずっと6年間やっていましたがそれじゃあ上手くいかなかった。最初は努力不足だと思っていたから本とか読んで勉強しながら毎日やっていたが仕事はできるようになりはしたが上手くいくような感じではなかった。

社会人になったら真面目にやっていればなんとかなると頑張るけど真面目や誠実だけではだめです。最初は新人だからとか思うかもしれないけどそれでもない。大事なことは他にもあったのです。

それは仕事が好きでなくてはいけない

好きになれないのなら好きなことに変えなくてはいけない。

それと愛嬌が必要、笑顔や明るい態度でなければならない。

苦手な人はすぐさま距離をとること、特に悪口や陰口、愚痴を言う人とは関わってはいけない。

これが大事である

すべてを愛すること 続き1

人の悪口を言ったり、噂を言ったり愚痴をこぼす人は愛する必要はないということ

関わることがないと思いましょう

そういう人とは関わることができないと心の中で言いましょう

どんな人でも他部署の全く話せない人がいると思います。話す機械も与えられないような人そんなイメージで嫌いな人を関わることができない人にする事

関わらなくても私は問題が無いし関わることが出来ないし関わらないと思いましょう

 

すべては大切にすること愛すること

家に入るとき、プライベートな時目の前の人を大切にすること愛すること

仕事の時作業で目の前にあるものに愛を込めること大切に扱うこと

職場の仲間を大切にして愛すること

そうすると不思議と今までの不安なことや心配ごとがない気がして気持ちが楽になる

晴れた気持ちになる

但し注意点がいくつかあります

それは次の記事で

成功できない時大事なこと

プロならば失敗しないつもりで仕事してもし成功できなかったらすぐ認めて直す

何かの本でそんなことを読みましたが、「プロならば失敗しない」と思った時から躊躇してしまい恐れてしまう慎重になりすぎて時間がかかってしまう。

なら失敗しても大丈夫なように失敗を直せるように方法を知っていたら恐れが出てこない、でもそれをするには一回失敗しないと直す方法なんてわからないでしょう。

肝心なのは失敗したあと直す方法を学ぶこと、どう直すのか見る覚える廃材を使って練習することが大事、直し方がわかれば大したことない。

毎回同じ失敗する訳にはいかないので、それで「プロならば失敗しない」という話を言いたいのでしょう。